
かちょ美味かったね、ソース。
実勢価格160〜190円で(チンするだけの)コンビニ弁当みたいな製品なのに、高価格帯のレトルトの味がした件。
タリアテッレ(平打ち太麺)は能書き通りで確かにもちっとはしていたが、茹で置き麺のレベルでパスタ自体は決して美味くない罠。
まぁ、ゆで冷凍麺の弱点であるアルデンテのアの字も無い辺りが、潔い。
日清食品冷凍は誰もが知る日清食品グループであって、浅草開化楼と付き合っている日清製粉の冷凍パスタ部門は日清フーズであり、完全に別会社であると判ったのが今回の収穫。
(赤い丼に白抜き文字でNISSINのロゴが無い方の)日清フーズは、マ・マーと青の洞窟で冷凍パスタの2シリーズを展開。
ちな、冷凍パスタ業界3強の一角であるオーマイブランドのニップン(日本製粉)は前身が官営企業。
3社4ブランドが凌ぎを削る冷凍パスタ業界で製粉系2社3ブランドが未食なので、結論は次回に先送り。
なるほど、市販の中華麺でも生パスタと置換出来ちゃう程度だから、浅草イキリパスタ野郎のカラヒグ麺に退潮のイタリアン(特にパスタ屋)が擦り寄ってくる訳だ、烈しく納得。
蛇足だが、パスタ業界なんて言葉は無いと嗤ってた高円寺「ウシータ」はコロナ禍で潰れそうになって、今後2ヶ月の運転資金としてクラファンで150万円を調達(オール・オア・ノット方式は未達だとノーマネーなので目標設定が肝要)。
姉弟きょうだい2人でたったの150万円すら自己資金で用意出来なくて、第2波で東京都が緊急事態宣言を解除出来ない状態が更に長引いたら、普通に保たないよね?
どーでもいいけど!
月曜日・火曜日・水曜日と殆ど押し目も無くジワジワ切り上げており、半減期に空売りを仕掛けたショーターは明日の電車を止める準備でもしている悪寒。
高めで待ち構えていた我々の歓喜と逆張りしてる連中の損切りの悲鳴が同時に聴こえる、ショートスクィーズ。
僅か9分でプラス5も稼いだ計算。
5分後には、更にプラス1。
4分後にも急騰止まらず、プラス2を計上。
まだまだ伸びるよね?
でも、今日はココまでかも試練。
朝飯前(未明からの実質3時間)にプラス23という爆発力。
(地味にプラス2だけど)小康状態で8時間が経過。
キター。
マヂですか?
ボチボチでんな…
(日本時間で)火曜日の朝に4年振りの半減期を迎えて悲喜交々だったりするが、今週の収支は足元でプラス106を突破しており、3ヶ月連続となる3桁(万円の)を月中にゲッチュの大勝利。
3月に250万円以上・4月に100万円以上と副業だけで単月のプラス3桁(つまり7桁)を荒稼ぎしても富裕層だとは認めてくれなかった中流のアカンな〜同好会、シカトしてんじゃねーよw
控え目に申し上げて富裕層なんだよ、馬鹿。