此方も飛騨高山を代表する店のひとつ。第２弾！

店内中央に厨房が配置された２７０度の舞台で、くわえタバコで仕事する主人は時代錯誤も甚だしい。

不景気なご時世に殿様商売してんなぁ…

微力ながらもヤサイニンニクアブラブログの記事に明記して検索エンジンでＨＩＴする事に拠り、１人でも客が減ればと切に願うばかりである。

ラーメン自体はまさかの魚粉系で、鰹節の粉が極細麺の襞に絡み過ぎるのが【進化なのか？】は謎だが、他店との差別化は出来ているような。

美味いんだけど好きじゃない。


蛇足だが、猿顔なのに敢えてチンパンジーのＴシャツってのもどうなんでしょ？