c8cc9b3d.JPG★★★★★ ★★☆☆☆

【経験値28】

夜の部・限定10食 TOKYO☆1週間 ちゃんぽん
¥900

2010年の247杯目
提供の最終日に滑り込んでみました。

感想としては【たかが10食】の為に苦労を惜しまず、真面目な作り込みをしているな!と云う大喜らしさには満足したものの、ブラインドテストでどこの店か当てるクイズなら誰も正解者が居ないような普通に美味しいチャンポン(笑)

違いは麺が本場のそれとはかけ離れていた事。おそらくは自家製なんでしょう・・・

ここで気になるのは、中華麺とチャンポン麺は根本的に互換性に乏しい義(疑)兄弟麺なのに自家製で良かったのかなと。
中華麺は小麦粉・塩・灌水に玉子の有無。

一方、チャンポン麺は灌水の代わりに唐灰汁と呼ばれる【成分が異なる】独特な化学反応を示す原料から製麺されており、風味・食感・発現色に於いて【別物】である。

モチモチではなくポクポクさせて煮込む辺りにもラーメンとの差異が見られるが、「大喜」ファンでなければ決して美味いチャンポンとは評価されないのでは?

リンガーハットが(値上げしても)安く、早い(順番を後回しにされてかなり待たされた)のに意外と美味いのだから勝負したら負けるでしょうね。

蛇足だが、唐灰汁の食事は長崎県に限られており皿うどんは細麺を揚げた【うどんではなく細揚げチャンポン麺】と理解して良い。

つまり、当ブログの対象として構わないと判断します。
現実的には長崎以外の実食ではカウントするつもりは有りませんがね(笑)