123c496f.JPG【2896軒】

★★★★★ ★★☆☆☆

もりそば・300g・千鳥酢・自家製ヤンニョム醤・割スープ・黒米(平日ランチサービス)
¥750

417杯/2009年
正直云って記事にするまで評価に迷いました。

まず、東池袋大勝軒の出身ではなく○福大勝軒@江古田で修業しているので孫弟子に該当します。
御都合主義で山岸イズムを謳いながら、無添加、無化調、100%国産小麦粉の麺、豚バラロール、ポットで提供するスープ割が超濃厚、もりそばの最低価格が750円、セッティングされたお盆に配膳、セラミックの焼き石(特許出願中)、半熟玉子、アルデンテで水切りもシッカリ、高級なブランド酢、他ありとあらゆる蘊蓄。

その何れも東池袋系のスタンスとは相反する。ここまでやるとアンチでしかなく、大勝軒の看板を掲げる資格が無いでしょ?

そもそも、ランチタイムなのに並び数人で推移していることが逆に不思議。意外と愛されていませんね。偽善者にも似た厭らしさ満点だからかな・・・

前述した内容の割に突き抜けた美味さが無く、むしろ『こねくり回した』曖昧な美味さしか伝わらず。スープ割もレンゲで試飲してみたが驚く程茶濁しており、豆乳や摺り胡麻でも入ってない?
ここは敢えて魚介出汁にしたほうが原価も下がるし、スッキリして満足度が高いのではないだろうか?

無化調の大勝軒なんて、進化したとも深化だとも思いませーん。